■HTMLタグで設定する方法
文字サイズを変更したい文字列を<font size=”5″>と</font>のようなタグで囲います。
●手打ちで直接入力
コードビューで
<font size=”5″>文字サイズを変更したい文字列</font>
のようにタグで囲います。”5″の所の数字は文字の大きさを表し”1″が最小、”7″が最大となります。
●クイックタグ編集
変更したい文字列を選択します。
Ctrl+Tを押しましょう。
折り返しタグと書かれた入力スペースが現れるので
<fo
と3文字だけ入力してみましょう
ちょっと下の方にfontと表示されるのでEnterで確定します。
半角スペースを入力して
si
と入力してみます。
sizeと表示されるのでEnterで確定します。
数字は文字の大きさなので1(最小)~7(最大)の間で適当に入力してみましょう。
Enter2回で確定です。
手打ちをした時と同じようにfontタグで囲まれていると思います。
■CSSで設定する方法
外部CSSファイルを用意してCSSのセレクタやプロパティなどを設定してフォントのサイズを変更します。
例えば
外部style.cssファイル中に
p#moji{
font-size:14px;
}
のように書いたりします。
CSSで設定する方法が本当は推奨されているのですが準備に時間がかかり説明が長くなるので続きはまた後で。
広告
関連コンテンツ